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ダイアン・キートンしばり|映画

なんとなく選んで観た映画ファースト ワイフ クラブがとってもおもしろくて、その中でダイアンキートンというチャーミングで魅力的な女優さんに出会いました。それから始まったダイアン・キートン縛りの映画観賞。たまに縛りの枠を越えたりして、次々と素敵な作品にで会うことができました。

 

ファーストワイフクラブ(1996)

疎遠になっていた大学時代の仲良しグループが再会。お互いに協力し合ってそれぞれの旦那に復讐しよう!というお話。ストーリーはもちろんだけど会話やファッションも見応えある。セックスアンドザシティのサラ ジェシカ パーカーがあんな感じの役柄で出てるのも妙にハマっていて面白い。

余談だけど、昨年Netflixで公開されたアリアナグランデのドキュメンタリーにこの映画のシーンが引用されていて地味にテンション上がりました。調べるとこの映画の楽曲をカバーしたんだとか。

 

最高の人生のつくり方(2014)

 

60歳をすぎた二人のラブコメ!なんだか新鮮!色々と経験してきた年齢だからこそ分かることがあるんだなと思える作品だった。そして増しているダイアンキートンのかわいさ。

 

ボギー!俺も男だ(1972)

 

ウディアレン監督作品。ダイアン・キートンはウディアレン作品のミューズとしても知られているらしい。今までウディアレン作品って縁がなかったのでこちらが初めてでした。

こちらは「カサブランカ」が元ネタになっているそうで、それに加えて他のウディアレン作品を知っていたら細々したところも楽しめたみたい。

後半は入り込めたんだけど最初の方は軽妙なセリフ多さに唖然とした。余談だけどインテリアがめちゃめちゃ好きだったな。雑多なんだけど、こだわりが溢れているようなところやレコードが置いてあるところ。良すぎ。私ならグループデートであのお部屋に招かれたら興味津々になっちゃう。笑

 

番外編:カサブランカ(1942)とマリアンヌ(2016)

ダイアン・キートンは出てないんだけど、「ボギー!俺は男だ」の元ネタになっているカサブランカも続けて鑑賞しました。

 

「ボギー!俺は男だ」でのリックの印象はキザな男って感じだったんだけど、実際は自分の信念に忠実で、それを守るためなら自分自身のことを犠牲にできる男前すぎる人間だった。かっこいい!

そしてファッションがかわいくて見惚れちゃう。インナーにボーダー合わせる技!品の良いボーダーの使い方。お皿みたいな帽子はなに。

 

それから、同じくカサブランカを元ネタにした「マリアンヌ」も鑑賞。

カサブランカは女性目線がほとんどなかったんだけど、こちらは女性側のこともきちんと描かれていてラストすごい泣いちゃった。こんなに切ないスパイ映画ある?

 

 

カーラの結婚宣言(1999)

ダイアンキートン縛りに戻ってきました。こちらにはお母さん役で出ています。

 

知的障害を持つ年頃の娘と、心配性な母の話。

子育てって子供の成長に合わせて手をかけないようにしたり、信じて見守るようにしたり、小学校に入って親の知らないところで生活するようになれば不幸がないよう祈るしかなかったりと親にとっても各段階のフェーズが有ると思うんだけど、知的障害を持っていて日常的に支援が必要な状態であれば、その塩梅ってとても難しいだろうなと思う。何かあった時に自分がついていれば。なんていうシチュエーションが起こりうる確率が平均より高いのであれば嫌がられたってそばについていたい。

というのは親のエゴなのか、なんなのかっていう親の葛藤と、一番自分を理解しているはずの母親に信じてもらえない娘の辛い心境が伝わりすぎる、愛しくなる作品でした。そして真っ直ぐなカーラが第三者への愛を知っていく過程。とっても素敵だった・・!

 

ニューヨーク眺めのいい部屋売ります(2014)

「最高の人生のつくり方(2014)」と同じ頃に公開された作品なのかな。この頃のダイアンキートンが一番好きかもしれない。年々増す魅力は一体なんなんだろう。

人に勧めても評判の良い作品。

恋とニュースのつくり方(2010)

これまでにないキャラで新鮮だった作品。私はもうダイアン・キートンの虜なので、どんなにイヤなおばさん役でも好きですね(盲目)

燃えつきるまで(1984)

84年の作品で、これまで観た中で一番古い。といっても35歳の役。

囚人と恋に落ちた収容所の所長夫人というキャラクター。スミレ。詩。

電話で抱きしめて(2000)

メグライアン主演の作品。ダイアンキートンも出てるんですが、こちらは監督作でもあるとのこと。

メグライアンがちょーーーーーかわいい。白いタンクトップに大きめなパンツをベルトでキュッとウエストマークするボーイズライクなスタイル。かわいい。

人気作に出ていた宿命かもしれないけど、リサ・クドローが出てるとソワソワしちゃうよね。

 

マイルーム(1996)

白血病になった姉のもとへ反抗期真っ只中の息子を連れて帰省するというお話。複雑な家庭環境と心情が繊細に描かれていてとても良かった。余談ですが、映画のなかでがっつりディズニーランドを見たのは初めてな感じがする。気のせい?わ!ディズニーだ!ってなった。

メリルストリープが若くてレオ様が尊い。

 

クーパー家の晩餐会(2015)

安定感あるコメディ。

グリフィン家のウエディングノート(2013)

気楽に何か見たい時におすすめな感じの内容。ちょうどそういう気分の時だった。

クズだとしてもさらけ出して向き合おうとしている人には好感持てる。そういう人の方が信頼できるよね。

 

まとめ

と、こんな感じで、途中脱線しながらもダイアンキートン縛りで映画を見ていた時期があって、その記録を書き起こしてみたんだけど想像以上にボリュームが出て書きながら疲労感。

個人的に一番心に残っているのは「カーラの結婚宣言」かな。「ニューヨーク眺めのいい部屋〜」も良かったなあ。

「ボギー!俺は男だ」を観た後、元ネタのカサブランカを見てマリアンヌを見て、、って深掘りしていったのも楽しかったな。たまにこうやって気になる俳優さん縛りで映画を選ぶやつをやるんですが、いろんな作品に出会えるのでおすすめです。

haketayo

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